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医薬品臨床評価学

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Overview

当研究室では、ナノ薬剤送達システム(ナノDDS)による、 がんや感染症など難治疾患の新たな治療法開拓を目指した研究を進めています。
 具体的には、ナノDDSが病巣に蓄積する過程で重要な役割を果たす、 病巣の血管系の構築と機能の関連を、病理学的手法(サンプルを切片化し顕微鏡で観察解析)や、 平面細胞培養による従来の細胞分子生物学的な手法で、 またさらにヒト病理標本の解析や、ナノデバイス・積層培養法・マイクロ流体デバイスなど 最新技術を応用して新規生体外実験系の構築を行うといった新しい視点により進めています。
 これにより、新しい観点による薬効評価と治療法の開発を目指します。

主な研究テーマ

ニュース

 
難治の膵がんで、間質の線維成分が増えると、ナノ薬剤の薬効が減弱することを動物実験で初めて示しました。
http://authors.elsevier.com/a/1SuM3cI2~eYfy
(↑6/6までダウンロード可能。)
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27080571

共同研究の一員として、ナノ薬剤が腫瘍病巣で血管外に移行するメカニズムとして知られてきた「EPR効果」に加えて、より動的なメカニズムの可能性を報告しました。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26878143

平成27年度 学部3年生配属の皆さんが決定し、新しいメンバーが加わりました。(2015.11)

平成26年度 学部3年生配属者が決定し、3人の新しいメンバーが実験系に、2人の新しいメンバーが臨床統 計系に加わりました (2014.11)

狩野教授による総説集"Nano-pathophysiology: A novel integrated approach to disease through application of nanotechnology."が完成しました。(2014.8.2)

平成25年度 学部3年生配属者が決定し、3人の新しいメンバーが加わりました (2013.11.06)

狩野教授による総説"Nanotechnology and tumor microcirculation"が Advanced Drug Delivery Reviews誌に掲載されました。(2013.08.30)


平成25年度大学院生(博士前期課程)3名と、東大院医分子病理からの内地留学学生(博士課程)1名が加わりました。 (2013.04.01)

国際ワー ク ショップ 「新技術で拓く新しい生物の姿を開催し、Wilfred van der Wiel氏(オランダTwente大学)、Wibool Piyawattanametha氏(タイNECTEC)ほかが来訪しました(2013.03.13)

田中さやか助教が着任しました(2013.01.07)

平成24年度 学部3年生配属者が決定し、4人の新しいメンバーが加わりました (2013.01.01)

狩野光伸教授が着任し、研究室が開設されました(2012.07.01)

更新履歴

2014/12
ニュース・メンバー等更新
2014/09
ニュース・メンバー等更新
2013/10
Publication List等整備
2013/04
ニュース・メンバー等更新
2013/03
ホームページ開設
Department of Pharmaceutical Biomedicine,
Graduate school of Medicine, Dentistry, and Pharmaceutical Sciences, Okayama University
1-1-1 Tsushima-naka, kita-ku, Okayama-shi, Okayama, 700-8530 JAPAN
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