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博士前期課程1年生の仲間政樹さんが学生発表賞を受賞(第57回日本生物物理学会年会)

令和元年9月24日 – 26日に、第57回日本生物物理学会年会が宮崎県宮崎市において開催されました。博士前期課程1年生の仲間政樹さん(生体物理化学分野)がポスター発表(英語)を行い、学生発表賞を受賞しました。

発表演題:Functional roles of basic amino acids on the anion transport in Synechocystis
                                            halorhodopsin (SyHR)

発表者: Masaki Nakama1, Keiich Kojima 1, Marie Kurihara1, Susumu Yoshizawa2 & Yuki
            Sudo1 (1Grad. Sch. of Med. Dent. & Pharm. Sci. Okayama Univ., 2AORI, UTokyo)

研究内容: 生体を構成する細胞の内外には、種々のイオンが存在し、その濃度はイオン輸送体により厳密に制御されています。この制御が破綻することで様々な病気へとつながるため、イオン輸送のメカニズムの解明が求められています。本研究では、藍藻由来の硫酸イオン輸送体・SyHR(JACS, 2017, 139, 4376)を対象とし、その変異体解析から、イオンの輸送機構の一部を明らかにするとともに、時空間的イオン輸送モデルの提唱を行いました。この成果は、光で生命機能を操作する技術(オプトジェネティクス)の発展にもつながるものとして評価して頂きました。

(掲載日:2019年10月23日)
(お問い合わせ:生体物理化学分野 須藤 雄気)

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