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博士前期課程1年生の仲間政樹さんが若手最優秀発表賞を受賞(第11回日本生物物理学会中国四国支部大会)

2019年5月11日 – 12日、第11回日本生物物理学会中国四国支部大会が広島市において開催されました。博士前期課程1年生の仲間 政樹さん(生体物理化学分野)が口頭発表(英語)を行い、若手最優秀発表賞を受賞しました.

発表演題:Functional roles of basic amino acid residues in a light-driven SO42- transporter SyHR on its anion transport

発表者: Masaki Nakama1, Keiich Kojima1, Marie Kurihara1, Susumu Yoshizawa2 & Yuki Sudo1           (1Grad. Sch. of Med. Dent. & Pharm. Sci., Okayama Univ., 2AORI, UTokyo)

研究内容: 生物の最小構成単位である細胞は、膜を介した内外の物質輸送を介して、恒常性を保っています。この物質輸送は、膜輸送体(トランスポーター)により担われており、その破綻は様々な病態発症の原因となります。本研究では、当研究室が世界に先駆けて見いだした二価イオン輸送体・SyHR(JACS, 2017, 139, 4376)を対象に、輸送に関わる塩基性アミノ酸の同定と種々の分光学的解析を通じた輸送モデルの提唱を行いました。この成果は、膜輸送体が関わる生命現象の理解だけでなく、光で生命機能を操作する技術(オプトジェネティクス)の発展にもつながる成果として評価頂きました。


(掲載日:2019年5月23日)
(お問い合わせ:生体物理化学分野 須藤 雄気)

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