• ホーム
  • What's New
  • 研究
  • 博士後期課程1年生の谷岡 卓さんが優秀ポスター賞を受賞(2015年日本化学会中国四国支部大会)

博士後期課程1年生の谷岡 卓さんが優秀ポスター賞を受賞(2015年日本化学会中国四国支部大会)

平成27年11月14~15日、2015 年日本化学会中国四国支部大会が開催されました。
博士後期課程1年生の谷岡 卓さん(生体機能分析学分野)がポスター発表を行い、優秀ポスター賞を受賞しました。

発表演題:スピロラクトン型アミノベンゾピラノキサンテン系色素のソルバトフルオロクロミズム
発表者:谷岡 卓1,2・神野 伸一郎1,2・村中 厚哉2・大山 陽介3・白崎 良尚4・内山 真伸2,4・榎本 秀一1,2・澤田 大介1,2 (岡山大院医歯薬1・理研2・広島大院工3・東大院薬4

研究内容:
溶媒の極性に依存して化合物の蛍光波長が変化する現象はソルバトフルオロクロミズム(SFC)と呼ばれ、細胞内環境の蛍光イメージング用センサーなど広く利用されている。本研究で、アミノベンゾピラノキサンテン系(ABPX)色素がSFC蛍光を示し、さらに、微量の水分の添加により SFC 蛍光の強度が減弱することを見出した。本知見により、ABPX が有機溶媒中の微量水分を検出する蛍光性センサーとなることを新たに見いだした。

中国四国支部大会 (谷岡)

(掲載日:2015年11月30日)
(お問い合わせ:精密有機合成化学 澤田 大介)

ページトップ