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博士後期課程2年生の森本直樹さんが学生講演賞を受賞(日本化学会第96春季年会)

平成28年3月24~27日に日本化学会第96春季年会が同志社大学で開催されました。博士後期課程の森本直樹さん(合成薬品製造学,発表当時2年)が口頭発表を行い,学生講演賞を受賞しました。

発表演題:過マンガン酸カリウムによる黒鉛の酸化機構の解明
発表者:森本 直樹1・竹内 靖雄1・仁科 勇太2,3 (1岡山大院医歯薬, 2岡山大RCIS, 3JSTさきがけ)

研究概要
酸化グラフェンは近年注目を集めている炭素材料であり多くの合成方法が報告されている。その中でも過マンガン酸カリウムと硫酸の組み合わせによって黒鉛を酸化するHummers法は比較的安全かつ効率的に酸化グラフェンを合成できるため,酸化グラフェンの一般的な合成法となりつつある。しかしながら,その酸化メカニズムは充分に解明されておらず,酸化グラフェンの精密な構造制御は困難であった。本研究では種々の機器分析手法を駆使し黒鉛の酸化メカニズムの解明を行った。これにより酸化グラフェンの精密な構造制御に向けて指針を明らかにすることができた。

日本化学会第96春季年会

 

(掲載日:2016年5月27日 )
(お問い合わせ:合成薬品製造学 竹内靖雄)

 

 

 

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