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Mgに対するCd耐性細胞の交差耐性がCdとMgの細胞集積を低減することを発見(Toxicologyに掲載)

医薬品機能分析学分野の榎本秀一教授と徳島文理大学薬学部 姫野誠一郎教授らとの共同研究成果がToxicology(2010年 IF=3.241)に掲載されました(参照)。

この研究で、著者らはメタロチオネイン発現野生型マウス胎児の細胞からのカドミウム耐性細胞を樹立し、この細胞からZrt/Irt-related protein(ZIP)8、2価カチオン輸送体DMT1、L-タイプカルシウムチャネルのサブユニットとT-タイプ電位依存性カルシウム・チャネルを含む複数の輸送システムを見つけました。この細胞ではZIP8とDMT1の発現抑制が、Cd耐性細胞におけるCdとMnの細胞毒性発現と深く関わっていることを明らかにしました。

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