開催情報

第33回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム

日程 :
2011年11月24日(木)-11月25日(金)
場所 :
岡山大学創立五十周年記念館
〒700-8530 岡山市北区津島中1-1-1
TEL:086-251-7057(FAX兼用)
主催 :
日本薬学会 物理系薬学部会
実行委員長 :
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
森山 芳則
連絡先 :
 〒700-8530 岡山市北区津島中1-1-1
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科膜蛋白質機能科学研究室内
生体膜と薬物の相互作用シンポジウム事務局 
表 弘志 山田浩司
TEL:086-251-7935
FAX:086-251-7926
E-mail:maku33 @ pharm.okayama-u.ac.jp
(@の両脇にスペースが挿入されています。)

特別講演 :
薬物トランスポーター:医薬品開発における重要性
杉山雄一 (東大薬)
ミニシンポジウム1 :
創薬の担い手としての生体膜透過機構解析
森下真莉子(星薬大)、松崎 勝巳(京大薬)、林 久允(東大薬)、
表 弘志(岡山大薬)、山口 明人 (阪大産研)
ミニシンポジウム2 :
岡山における分子イメージング研究 医学と薬学の融合と創薬
西堀正洋(岡山大医)、松浦栄次(岡山大医)、榎本秀一(岡山大薬)、
神野伸一郎(理研分イメージング)、近藤亨(愛媛大プロテオ医学研究センター)
ランチョンセミナー「アミノ酸が未来を造る」 味の素(株):
消化管グルタミン酸シグナリングと体内栄養素の恒常性維持
   鳥居邦夫(味の素(株)イノベーション研究所)

アミノ酸化合物による腫瘍特異性の高いPET診断と
            トランスポーター抑制の抗腫瘍効果
   金井好克 (阪大医)
 

演題募集は終了しました。

参加申し込み : 8月1日~10月31日

参加費 : 一般参加 6,000円(当日 7,000円)、
         学生 3,000円(当日 4,000円)

懇親会費 : 5,000円 (当日 6,000円)

 
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