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論文受理

松本准教授の論文がLeukemia Resに採択されました。

Comparison of adverse event profiles of carfilzomib-, elotuzumab-, and ixazomib-based therapies combined with lenalidomide and dexamethasone in patients with multiple myeloma using VigiBase

Jun Matsumoto, Tatsuaki Takeda, Shiho Sugimoto, Tomonori Sakai, Beatrix Bermudo Loyao, Tsukasa Higashionna, Hirofumi Hamano, Gerard Lee Lo See, Noritaka Ariyoshi, and Yoshito Zamami

 

2026年04月15日

助成金

松本准教授の研究が科研費 基盤研究Cに採択されました。

2026年04月01日

論文受理

松本准教授と岡山大学病院薬剤部との共同研究がJ Pharm Health Care Sciに採択されました。

Adverse events of romidepsin versus tucidinostat for peripheral T-cell lymphoma: A pharmacovigilance study using the Japanese Adverse Drug Event Report database

Nao Takatsu, Jun Matsumoto, Yurie Oka, Tomonori Sakai, Naohiro Iwata, Tsukasa Higashionna, Tatsuaki Takeda, Hirofumi Hamano, and Yoshito Zamami

2026年03月24日
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ブログ

糖化・酸化・炎症測定と腸内細菌叢解析

健康寿命の延伸には、癌はほとんど関わらないため、有吉グループでは、健康寿命の延伸に最も深く関わる血管が傷つく代表的疾患(糖尿病や高血圧)の前段階:食後過血糖や微増血圧の抑制に着目した研究を行っています。これらは自覚症状がないため、若年者でも生来の体質や生活習慣が良くないと進行している方がおられます。事実、研究内容に記した3つの臨床試験に試験に参加して下さる方は、中壮年者だけでなく、20代の方も多いです。食事が糖質に偏っている方や早食いの方、血縁者に糖尿病の方がいる場合など、食事の度に血糖が異常に上がって血管を傷つけている可能性が高く、身体のタンパク質が糖化され、老化とも密接に関連する終末糖化産物(AGEs)が同年代の方より高くなっています。また、20代でも血圧が正常域より高い方はおられて、常に血管を傷つけています。こうした自覚出来ない異常は、活性酸素による酸化ストレスも人より高く、糖化と相俟って生物学的年齢を高めてしまっています。細胞レベルでの老化は、慢性炎症の最大要因の一つでもあり、こうした糖化・酸化・炎症を抑制することが生物学的年齢の異常な進行を抑え、疾患の発症を遅らせると考えられます。さらに最近は、共生している腸内細菌叢も宿主である我々の健康・疾患や寿命と密接に関わっていることが知られるようになりました。有吉グループでは、糖化・酸化・慢性炎症を測定値として可視化するほか、腸内細菌叢の解析もすでに85件を超え、研究に参加して下さった方々に結果をお返しすると共に、臨床試験結果との関連性について、学生さんが頑張って検討してくれています。

2026年04月29日
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