新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点研究領域)

NICED 玄関に飾られたプレート

岡山大学では文部科学省の「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」に採択され、2007年9月度にインド感染症共同研究センター(インド研究拠点)を開設しました。そして、同省「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」を経て、日本医療研究開発機構(AMED)「感染症研究国際展開戦略プログラム 」、さらに現在は、同機構「新興・再興感染症研究基盤創生事業(海外拠点研究領域)(2020~2024年度)」に参画しています。
インド研究拠点はコルカタ市にあるNational Institute of Cholera and Enteric Diseases(NICED、インド国立コレラ及び腸管感染症研究所)内に設置され、岡山大学からは複数の教員と事務職員が派遣され、常駐しています。

「インド研究拠点」のホームページ

詳細情報

分子イメージング研究拠点

平成21年度地域産学官共同研究拠点整備事業「おかやまメディカルイノベーションセンター(OMIC)事業」により、創薬候補物質探索から臨床研究に至る一気通貫分子イメージング研究拠点が岡山大学に開設されました。また、分子イメージング研究戦略推進プログラム(平成2226年度)の中の高度専門人材育成拠点形成事業にも採択され、整備された分子イメージング研究拠点を利用した教育・研究が実施されています。

詳細情報

成均館大学薬学部(韓国)との教育連携

スーパーグローバル大学へ向けての薬学系の取組み:
-成均館大学薬学校との研究・教育連携の深化-

協定書署名式(平成26年11月20日、岡山大学薬学部) (前列左より)谷本光音 研究科長、荒木 勝 副学長、J.M.Cho 副学長、K. H. Chung 薬学校長 (後列)檜垣和孝 薬学部長(左から3番目)他

岡山大学薬学部(大学院薬科学専攻)は、韓国の有力大学である成均館大学薬学校(韓国、Suwon (水原))との間で以下の研究・教育交流を実施しています。

1.博士学位ダブル・ディグリープログラムの創設

平成27年度から博士後期課程での博士学位のダブル・ディグリープログラム(Double Degree Program)を開設しました。プログラムに参加する学生は両大学院で正規の授業を履修し、両大学の教員による連携研究指導を受け、両大学から博士学位の取得を目指します。

2.成均館大学薬学校への学生の派遣(平成26年9月)

成均館大学(ソウルキャンパス)正門

成均館大学での英語で実施される薬学専門科目の授業を体験聴講するために7名の薬学部学生を成均館大学に派遣しました。

3.大学院連携教育のトライアル実施(平成26年11月)

大学院での国際教育連携として、成均館大学薬学校の有機化学系教員2名(Y.H. Jung教授、I.S. Kim准教授)を招聘し、講義およびセミナーを実施しました。

4.成均館大学薬学校からの短期留学生の受入れ(平成27年2月)

キャンパス・アジア事業のナノ・バイオテクノロジーコース(2週間)の学生として、成均館大学薬学校の5名の学部学生を受入れ、特別講義・研究室訪問・フィールドワークなどのプログラムを実施しました。

詳細情報

TOP